このページの本文へ
ここから本文です
2020/05/22
趙復陽の古文書㊧と楊平彌勒寺石如来立像
朝鮮後期の文臣、趙復陽(1609~1671)の古文書4点が、京畿道の有形文化財第361号に指定された。高揚江梅の石橋と楊平彌勒寺石如来立像の2件も、30日間の登録予告期間を経た後、道文化財に指定される。
つづきは本紙へ
<韓国文化> 記事一覧へ