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2021/05/14
韓国を代表する画家、李仲燮の「白い牛」
韓国国立現代美術館はこのほど、故李健熙(イゴンヒ)サムスン電子会長の遺族が寄贈した「李健熙コレクション」の詳細項目と展示日程を発表した。李仲燮(イチュンソプ)の「白い牛」(1953~54年)、李象範(イサンボム)の「武陵桃源図」(1922年)、羅蕙錫(ナヘソク)の「ファニョンジョン芍藥」(1930年代)など貴重な作品が多数含まれている。
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