8日■在韓米軍の駐留経費負担額を協議
外交部の趙世暎・第1次官は、訪韓中のビーガン米国務副長官(北朝鮮担当特別代表)と8回目の韓米戦略対話を行った。
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7日■李前総理、与党代表選に出馬表明
前国務総理の李洛淵・国会議員は、国会で記者会見を開き、与党「共に民主党」の代表選出馬を正式に表明した。
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6日■統一部「朝米対話へ努力する」
統一部の呂尚基報道官は定例会見で、北朝鮮の崔善姫・第1外務次官が米国と対話する意思がないとする談話を発表したことについて、「韓半島の非核化と恒久的な平和定着を目指し、朝米対話が早期に進行するよう努力していくという立場に変わりはない」との方針を示した。
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5日■全羅南道「社会的距離」を引き上げ
全羅南道の金瑛録知事は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3段階ある「社会的距離」の確保のレベルを最も低い第1段階(生活の中での距離確保)から1段階引き上げ、6日から実施すると発表した。
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4日■駐留経費交渉、米担当者が辞任
韓米の在韓米軍駐留経費負担交渉の米側首席交渉担当者のジェームズ・ディハート氏が、今月辞任することがわかった。
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3日■安保関連高官の人事を大幅刷新
文在寅大統領は、情報機関・国家情報院(国情院)の院長に朴智元・前国会議員(78)を指名した。
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2日■大統領府がNSCを開催
青瓦台(大統領府)は、鄭義溶・国家安保室長主宰の国家安全保障会議(NSC)の常任委員会を開き、北朝鮮情勢などについて議論した。
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