18日■国防相と米国防長官代行が電話会談
徐旭・国防部長官と米国のミラー国防長官代行は電話会談し、韓米同盟の持続的な協力を再確認した。
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17日■国会に「議会外交フォーラム」発足
朴炳錫・国会議長をはじめとする重鎮国会議員が外交活性化のために活動する「議会外交フォーラム」が発足した。
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16日■金正恩・国務委員長が党会議出席
北朝鮮の朝鮮中央通信は、金正恩・国務委員長(朝鮮労働党委員長)が15日に党政治局拡大会議を主宰したと報じた。
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15日■宋永吉氏ら与党議員3人が訪米
宋永吉氏ら与党議員3人が訪米した。
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14日■東京・北京五輪で「防疫」協力提案
文在寅大統領は、テレビ会議の形式で行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国と日本、米国、中国など計18カ国が参加する東アジア首脳会議(EAS)で、「2021年東京、22年北京に続く北東アジアのリレー五輪を『防疫・安全の五輪』として開催するため、緊密に協力しよう」と提案した。、
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13日■途上国のワクチン支援に1000万㌦拠出
文在寅大統領は、テレビ会議方式で開かれた韓国・メコン首脳会議で、新型コロナウイルスのワクチンについて「普遍的かつ公平なアクセスが確保されるようメコン諸国と協力する」として、世界保健機関(WHO)が主導する枠組み「COVAX(コバックス)」を通じ、開発途上国のためのワクチン支援に1000万㌦(約10億円)を拠出する方針を明らかにした。
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12日■ASEAN対応基金への参加表明
文在寅大統領は、テレビ会議方式で開催された韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、予期できない危機を一丸となって克服してきた加盟国首脳の指導力に敬意を表するとし、韓国もASEANと協力していきたいとの意向を示した。
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