27日■米新国務長官承認を外交部が歓迎
外交部は、米議会がブリンケン元国務副長官を国務長官に起用する人事案を承認したことについて「歓迎する」とする報道官論評を出した。
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26日■韓中首脳電話会談、習主席訪韓を
文在寅大統領と中国の習近平国家主席は電話で会談し、習主席の訪韓に向けて緊密な意思疎通と協力を続けることを確認した。
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25日■正義党代表、セクハラ疑惑で辞任
革新系野党「正義党」の金鍾鉄代表が、セクハラ疑惑のために党代表を辞任した。
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24日■韓米国防相が同盟の重要性確認
徐旭・国防部長官は、バイデン米政権の初代国防長官に就任したオースティン氏と電話会談を行い、韓米同盟と国防当局の緊密な協力体制を確認した。
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23日■韓米の安保担当高官が初協議
青瓦台(大統領府)の徐薫・国家安保室長は、米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話で40分協議し、韓米同盟の重要性を確認した。
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22日■元駐韓米大使、国務次官補代行に
米国務省は、元駐韓大使のソン・キム氏が国務次官補代行(東アジア・太平洋担当)に起用されたことを明らかにした。
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21日■高位公職者犯罪捜査処トップ任命
文在寅大統領は、政府高官らの不正を捜査する新組織「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」のトップ、金鎭煜処長に任命状を手渡した。
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