10日■米軍駐留費、韓国側負担13.9%増
外交部は、米国と在韓米軍駐留経費負担に関する特別協定(SMA)締結に向けた9回目の協議を5~7日に米ワシントンで行い、最終妥結したと発表した。
つづきは本紙へ
9日■大統領選準備へ、李洛淵代表退任
与党「共に民主党」の李洛淵代表が辞任した。
つづきは本紙へ
8日■新都市開発の土地投機疑惑調査へ
政府は、宅地開発などを手がける公共機関、韓国土地住宅公社(LH)の職員らがソウル近郊の地域が新都市に指定される前に同地域の土地を購入したとされる疑惑と関連し、第3期新都市計画が発表された18年12月から5年さかのぼった13年12月以後の土地取引を調査すると発表した。
つづきは本紙へ
7日■潘前国連総長が6月に回顧録出版
潘基文・前国連事務総長が6月に米国で回顧録を出版する。
つづきは本紙へ
6日■元首相の黄教安氏、政界復帰示唆
保守系最大野党「未来統合党」(現・国民の力)の代表を務めた黄教安元首相が、自身のフェイスブックに「国から大きな恩を受けた私がいつまでもぼーっとしていてはいけないと誓った」と書き込み、政界への復帰を示唆した。
つづきは本紙へ
5日■韓国・トルコ外相、協力を協議
鄭義溶・外交部長官は、トルコのチャブシオール外相と電話会談し、双方の関心事について協議した。
つづきは本紙へ
4日■文政権と対立の検事総長が辞任
尹錫悦・検事総長が与党による「重大犯罪捜査庁」設置の動きに反対し、辞任を表明した。
つづきは本紙へ