2日■韓日米の外務次官が電話協議
外交部は、崔鍾建・外交部第1次官とシャーマン米国務副長官、日本の森健良外務次官が電話協議を行い、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射をはじめとする韓半島情勢について評価を共有し、北朝鮮に対し緊張を高める行為を中止して対話と外交の道に進むよう促した。
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1日■K9自走砲、エジプトに輸出決定
防衛事業庁は、韓国軍需企業のハンファディフェンスがエジプトとK9自走砲の輸出契約を結んだと明らかにした。
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31日■徐国防相、ミサイル司令部を訪問
徐旭・国防相は陸軍ミサイル司令部を訪れ、軍事対備態勢を点検した。
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30日■NSC常任委、北ミサイル発射糾弾
政府は、北朝鮮が中距離弾道ミサイルを発射したことを受け、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、発射を糾弾した。
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29日■洪準杓野党議員が選対本部に合流
洪準杓・国民の力議員が「政権交代のため、尹錫悦大統領候補と約束した中央選挙対策委員会常任顧問職を受諾する」と明らかにした。
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28日■中東外遊随行団職員がコロナ感染
文在寅大統領とともに中東外遊に同行していた随行員の一部が帰国後、新型コロナウイルスに感染した。
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27日■国会情報委の会議非公開は「違憲」
憲法裁判所は、情報機関の国家情報院(国情院)などを管轄する国会情報委員会の会議を非公開とするよう定めた国会法第54条の2の第1項について、違憲との判断を下した。
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