27日■検察、辞任強要疑惑で統一部捜査
ソウル東部地検は、文在寅政権時代に前政権で任命された政府傘下機関のトップの辞任を強要したとされる「ブラックリスト」疑惑を巡り、統一部と科学技術情報通信部への強制捜査に乗り出した。
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26日■鄭鎮碩・韓日議連新会長を選出
韓日議員連盟は定期総会を開き、新会長に与党「国民の力」の鄭鎮碩・国会副議長を正式に選出した。
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25日■黄教安元総理、弁護士で再出発
黄教安・元国務総理(65)が、法律事務所のロゴスで常任顧問弁護士として働くことになったと、携帯電話のショートメッセージで周囲に報告した。
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24日■大統領室業務費、50日で約4億㌆
新政権の大統領秘書室と国家安保室が発足からの約50日間に計3億7659万㌆の業務推進費を使用した。
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23日■与党院内代表、民主有功者法批判
与党「国民の力」の権性東・党代表職務代行兼院内代表は、野党「共に民主党」が再び進めている「民主有功者礼遇法案」について、「運動圏(学生運動世代)の身分世襲法」と批判した。
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22日■与野、常任委員長ポスト配分合意
与党「国民の力」と野党「共に民主党」は会合を開き、国会常任委員会の委員長ポストの配分などを巡る交渉を妥結させた。
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21日■青瓦台を国民の複合芸術空間に
尹錫悦大統領は、朴普均・文化体育観光部長官から同部の業務報告を受けた。
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