19日■スポーツ国際会議がソウルで開会

　世界のスポーツ関係者が集う国際会議、国内オリンピック委員会連合（ＡＮＯＣ）の第26回総会が、ソウルの総合展示場ＣＯＥＸで本会議に入った。

18日■韓国とベトナムがハノイで外相会談

　朴振・外交部長官は、ベトナムの首都ハノイで同国のブイ・タイン・ソン外相と会談した。

つづきは本紙へ

17日■北の核想定の野外機動訓練開始

　軍は、北朝鮮の核とミサイルなどを想定した定例の野外機動訓練「護国訓練」を始めた。

つづきは本紙へ

16日■衛星航法国際会合、25年韓国開催

　25年に予定されている衛星航法システムに関する国際委員会（ⅠＣＧ）第19回会合が韓国で開催される。

つづきは本紙へ

15日■ソウル市とボゴタ市が姉妹都市40年

　呉世勲ソウル市長は、ソウル市庁でコロンビア・ボゴタ市のクラウディア・ロペス市長と会い、両都市の交流案について議論した。

つづきは本紙へ

14日■5年ぶり対北朝鮮独自制裁を決定

　政府は、「北がわれわれを対象に戦術核の使用を想定し、前例のない頻度で一連のミサイル挑発を敢行したことを強く糾弾する」として、核・ミサイル開発や対北朝鮮制裁の回避に関与した北朝鮮の個人15人と16団体を独自制裁の対象に指定する方針を発表した。

つづきは本紙へ

13日■監査院が検察に前高官ら捜査要請

　監査院は、文在寅前政権下に黄海上で起きた北朝鮮軍による韓国人男性公務員の射殺事件を巡り、計20人について検察に捜査を要請した。

つづきは本紙へ