2日■北ミサイル発射で鬱陵郡に空襲警報
尹錫悦大統領は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け、緊急国家安全保障会議(NSC)の招集を指示した。
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1日■尹大統領、哀悼の外国首脳らに謝意
ソウルの繁華街、梨泰院でハロウィーンイベントに押し寄せた多数の人が転倒し150人以上の死者が出た事故に対し、バイデン米大統領や日本の岸田文雄首相、中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領らが哀悼の意を示したことについて、尹錫悦大統領は閣議で「国民を代表して深く感謝する。
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31日■米最新鋭ステルス戦闘機を初展開
韓米両軍が実施する大規模航空訓練「ビジラント・ストーム」に参加するため、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが4機、在韓米空軍の群山基地(全羅北道)に着陸した。F35Bを韓国内の基地に展開させるのは初めて。
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30日■李国防長官、米安保協議会議参加
国防部は、米国のペンタゴンで、李鍾燮・国防長官が第54回米韓安保協議会議(SCM)に参加すると発表した。
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29日■韓国とインドネシア高官協議開催
韓国とインドネシアが、外交・国防担当の局長級による2回目の高官協議をソウルで開催した。
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28日■北ミサイル発射でNSC緊急開催
国家安保室は、北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射したことを受け、金聖翰・国家安保室長の主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委で北朝鮮の挑発行為を糾弾し、北朝鮮のいかなる挑発にも即時に対応できる軍の対応体制を確認した。
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27日■軍将兵のAI専門人材1000人育成へ
国防部は、尹錫悦大統領主管の「第11回非常経済民生会議」で「科学技術情報通信部と国防部は計850億㌆を投資し、今後5年間にわたってデジタル産業予備人材5万人、軍のAI(人工知能)専門人材1000人を育成する」と報告した。
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