14日■国連大使、安保理議題の拡大提案
黄浚局・国連大使は、安全保障理事会の改革に関する討議で、国際紛争や平和の破壊などに制限されている安保理の議題範囲を時代の変化に合わせて拡大するよう提案した。
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13日■ウクライナに300万㌦の人道支援
政府が、ロシアによる侵攻が続くウクライナに対し300万㌦規模の人道支援を提供する。
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12日■韓中外相が両国関係でテレビ会談
外交部は、同部の朴振長官と中国の王毅国務委員兼外相がテレビ会議形式で会談を行い、韓中関係や韓半島問題などについて議論したと発表した。
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11日■李行政安全相の解任建議を拒否へ
李祥敏・行政安全部長官の解任建議案が国会で可決されたことについて、尹錫悦大統領は解任建議を受け入れない方針だ。
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10日■李元大統領、年末にも赦免有力
尹錫悦大統領が特別赦免(恩赦)を早ければ28日にも実施する見通しだ。
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9日■最大野党代表側近を収賄罪で起訴
ソウル中央地検は、最大野党「共に民主党」代表の李在明氏の最側近とされる鄭鎮相・党代表室政務調整室長について、李氏が市長を務めた京畿道城南市の大庄洞の都市開発事業に絡む収賄罪などで起訴した。
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8日■北朝鮮の偽装IT技術者に注意を
外交部と国家情報院、科学技術情報通信部、統一部、雇用労働部、警察庁、公正取引委員会は、国内企業に向け、国籍と身元を偽った北朝鮮のIT技術者を雇用することがないよう注意と身元確認の徹底を要請すると合同で発表した。
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