9日■ウクライナ和平案の作業部会参加へ
サウジアラビアで5~6日に開かれたウクライナ和平に関する国際会合で協議されたウクライナの和平案「平和フォーミュラ」の履行を巡る作業部会に、韓国政府が参加することが分かった。
つづきは本紙へ
8日■ポーランド大統領が訪韓取りやめ
ポーランドのドゥダ大統領が全羅北道でのボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」期間中に韓国を訪問する計画を取りやめた。
つづきは本紙へ
7日■凶悪犯制圧時の警察の物理力行使を
通り魔事件が相次いでいることを受け、韓東勲・法務部長官は、検察に対し「国民の生命と身体に危害が憂慮される状況での警察などの物理力行使に正当行為・正当防衛を積極的に検討し、適用するように」と指示した。
つづきは本紙へ
6日■城南市の通り魔事件、1人死亡
京畿道城南市内のデパートで3日に発生した通り魔事件で、重体となっていた60代の女性1人の死亡が確認された。
つづきは本紙へ
5日■行政安全部、豪雨被害地域追加支援
行政安全部は、7月の豪雨によって大きな被害を受けた慶尚北道、忠清北道、忠清南道、全羅北道地域に100億㌆の災難安全特別交付税を追加支援すると明らかにした。
つづきは本紙へ
4日■韓日米高官が初のサイバー安保会議
韓国、日本、米国は、サイバー安全保障に関する高官級会議を初めて開催し、北朝鮮が大量破壊兵器(WMD)開発の資金源とする、暗号資産(仮想通貨)の窃取を断つための方策を協議した。
つづきは本紙へ
3日■南北交流協力法違反行為には過料
統一部が、南北交流協力に関する法律(南北交流協力法)に違反する行為に対する過料を科す手続きを定めた訓令を制定する。訓令は来月施行の予定。
つづきは本紙へ