11日■イスラエル滞在韓国人、一部帰国
イスラム組織ハマスの攻撃を受けたイスラエルに滞在中の韓国国民の一部が帰国の途に就いた。
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10日■国会で791機関の国政監査が始まる
国会は10日から24日間、政府機関などに対する国政監査を実施する。
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9日■アフガン地震の犠牲者に「深い哀悼」
政府は外交部報道官声明を出し、アフガニスタン西部で発生した地震の犠牲者と遺族に哀悼の意を表した。
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8日■金牧師ら拘束者の早期解放求める
宣教師の金ジョンウク氏が北朝鮮に拘束されてから10年となり、統一部は金氏を含め北朝鮮に拘束されている国民の早期解放を求める報道官声明を出した。
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7日■外交官の退職が待遇不満で急増
外交部で、中堅クラスの外交官の早期退職が急増していることが分かった。同部が、国会外交統一委員会に所属する与党「国民の力」の太永浩議員に提出した資料によると、今年1月から7月までに3~6級相当の外務公務員24人が退職した。
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6日■最高裁長官候補の任命同意案否決
国会は本会議で、大法院長(最高裁判所長官)に指名された李均龍氏の任命同意案を反対多数で否決した。
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5日■対北人道支援、協力基金投入縮小
統一部は、民間団体の北朝鮮向け人道支援事業に対する政府の南北協力基金からの支援を縮小し、支援条件を厳格化する内容の「人道的対北支援事業および協力事業の処理に関する規定」一部改正告示案を公表した。
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