26日■境界線付近での海上射撃訓練再開
海兵隊が、18年の南北軍事合意を受けて中止していた北西島しょでの海上射撃訓練を約7年ぶりに再開した。
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25日■韓米、外交情報の交流・協力強化
外交部の外交情報企画局と米国務省の情報調査局(INR)が外交情報の交流・協力に関する了解覚書(MOU)を締結した。
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24日■与党、7国会委員長の配分受け入れ
与党「国民の力」は国会で議員総会を開き、革新系最大野党「共に民主党」が同党に割り当てた七つの常任委員長のポストを受け入れることを決めた。
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23日■与党の代表選、4人による争いに
与党「国民の力」の羅卿瑗・国会議員(61)、韓東勳・前非常対策委員長(51)、元喜龍・前国土交通部長官(60)が、来月実施される党代表選への立候補を正式に表明した。
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22日■韓国・ポーランド戦略対話を開催
申源湜・国防部長官は、ポーランドの首都ワルシャワで同国のコシニャクカミシュ国防相と「韓国・ポーランド戦略対話」に参加した。
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21日■趙外相、朝ロ新条約で日米と協議
趙兌烈・外交部長官は訪問先の米ニューヨークで、ブリンケン米国務長官、日本の上川陽子外相とそれぞれ電話会談を行い、先の朝ロ首脳会談への対応を協議した。
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20日■北朝鮮兵が軍事境界線を一時侵犯
合同参謀本部は、軍事境界線を挟む中部の非武装地帯(DMZ)内で作業中だった数人の北朝鮮軍兵士が午前11時ごろ、境界線を一時侵犯したと明らかにした。
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