25日■韓国とキューバ、初の外相会談開催
趙兌烈外交部長官は、米ニューヨークでキューバのロドリゲス外相と会談し、常駐の公館開設の推進状況などについて協議した
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24日■日本で暮らす韓国戦争勇士に叙勲
在日韓国大使館は、韓国戦争に参戦したソン・ソンソク氏(89)に花郎武功勲章を授与した。
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23日■韓日米外相「3カ国協力継続」確認
韓日米3カ国の外相は、国連総会に合わせて米ニューヨークで会談した。
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22日■労働運動家の張琪杓氏が死去
労働・市民運動家の張琪杓氏が胆のうがんのため死去。
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21日■OECD原子力機関と国際会議を
韓国と経済協力開発機構(OECD)の専門機関である原子力機関(NEA)が来年、第3回原子力閣僚会合を共催する。
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20日■検察、最大野党代表に懲役2年求刑
22年3月の大統領選で虚偽の事実を述べたとして、公職選挙法違反の罪に問われている当時大統領候補だった最大野党「共に民主党」の李在明代表の論告求刑公判がソウル中央地裁であり、検察側は懲役2年を求刑した。
19日■医療界に協議体への参加を要求
政府が医師不足などの対策として打ち出した大学医学部の定員増に反発する研修医らが医療現場を離脱するなどの混乱が長期化するなか、与野党が提案した協議体に医療界が参加していないことについて、大統領室の張商允・社会首席秘書官は、「対話の場に出て解決策を模索することが国民への道理」と述べ、医療界に協議体への参加を改めて求めた。
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