15日■韓日米が韓半島公海で空中訓練
国防部は、韓国・日本・米国の3カ国が韓半島付近の公海上で空中訓練を実施したと発表した。
つづきは本紙へ
14日■北朝鮮が短距離弾道ミサイル発射
韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が慈江道から韓半島東の東海に向けて数発の短距離弾道ミサイル(SRBM)を発射したと発表した。
つづきは本紙へ
13日■韓日外相会談「未来志向へ協力」
趙兌烈・外交部長官は、ソウルで日本の岩屋毅外相と会談した。
つづきは本紙へ
12日■ウクライナが北朝鮮兵2人を捕虜に
国家情報院(国情院)は、ロシア西部クルスク州で北朝鮮兵2人がウクライナの捕虜になったことを確認したと明らかにした。
つづきは本紙へ
11日■大統領代行、国連事務総長と会談
尹錫悦大統領の権限を代行する崔相穆・経済副総理兼企画財政部長官は、国連のグテーレス事務総長と電話会談し、「国連創設80周年の今年、韓国は国連安全保障理事会、経済社会理事会、人権理事会の理事国としての積極的な活動を通じ、国際社会の平和と繁栄のために引き続き寄与する」と表明した。
つづきは本紙へ
10日■医学部定員増をゼロベースで検討
政府は、医師不足などの対策として打ち出した大学医学部の定員増員方針に医療界が強く反発している問題で、職場を離れた研修医が元の職場に復帰し、研修を続けられるよう措置を取ると発表した。
つづきは本紙へ
9日■韓米連合軍司令官、韓日米協力強調
昨年末に就任した韓米連合軍司令部のブランソン司令官(在韓米軍司令官兼務)が、ソウルの韓国軍合同参謀本部を初めて訪問し、金明秀・合同参謀本部議長と韓米同盟の懸案について協議した。
つづきは本紙へ