このページの本文へ
ここから本文です
2020/10/23
CJ大韓通運の物流センター
物流・コンテンツの韓国トップ企業のCJと国内最大のオンライン流通企業のネイバーが株式対等交換方式で戦略的な提携を結ぶ。両社の長所を極大化するという戦略だ。 CJとネイバーがコンテンツ・流通・物流事業で提携すると、大きな相乗効果が創出される見通しだ。今後、アマゾン(Eコマース・物流)やネットフリックス(コンテンツ制作・流通)に匹敵する「国産企業同盟」が誕生するかが注目される。
つづきは本紙へ
<韓国経済> 記事一覧へ