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2020/06/19
KTの様々なロボット。RPAの導入で事務作業の効率化の促進が期待されている
新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、通信業界を中心に自宅やカフェなど会社以外で働くリモート革命が本格化している。SKテレコムとKTは、全事業部に財務・会計・人事管理だけでなく営業・製造・研究開発など、すべての企業活動にAI(人口知能)ベースのRPA(ロボティックプロセス自動化)導入を開始した。いわば「AIロボット社員」を配置し、事務革新を実現しようというものだ。
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