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2020/07/17
火入れを行う崔正友ポスコ会長
ポスコは光陽第3高炉の改修工事を終えて火入れ式を行い、「スマート高炉」として再稼働させた。 改修工事1年8カ月間に4000億㌆を投入。AI(人工頭脳)を使ったスマート操業技術を導入し、最適操業によって設備寿命延長、環境負荷低減、原料コスト削減が可能になった。
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