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2020/03/06
ベトナムに建設されるサムスン電子のR&Dセンター完成予想図
サムスン電子のベトナム法人は2日、同国の首都・ハノイのTHT新都市で先月29日からR&D(研究開発)センターの建設工事を本格的に始めたと発表した。敷地面積が7万9000平方㍍で地上16階、地下3階。サムスン電子のR&Dセンターとしては東南アジア最大規模となる。建設に投じる資金は2億2000万㌦にのぼる。2022年に完成する予定だ。
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