このページの本文へ
ここから本文です
2021/08/20
平澤半導体工場を視察する李在鎔・サムスン電子副会長(右から2人目)
李在鎔・サムスン電子副会長が13日仮釈放され、これまで停滞していた同社の投資とM&A(合併・買収)に拍車がかかる見通しだ。特に、最大の懸案だった半導体競争力の確保のため、今後10年間に370兆㌆を超える投資の検討に入った。
つづきは本紙へ
<韓国経済> 記事一覧へ