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2021/03/19
LGエネルギーソリューションはEV需要増を見込んで米市場向けバッテリーの大型投資を決定。写真は生産能力5㌐㍗時のミシガン工場
昨年12月にLG化学からバッテリー事業が分離して発足したLGエネルギーソリューションは、米国のバッテリー市場の本格攻略に乗り出した。2025年までに5兆㌆を投資し、独自のバッテリー生産能力の大幅な拡大に乗り出す。投資が完了すると、同社の米国内バッテリー生産能力は75㌐㍗時となり、EV(電気自動車)120万台に供給可能だ。
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