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2022/06/10
2025年の商用化めざすUAM離着陸場の完成予想図
「空飛ぶ車」といわれるK-UAM(韓国型都心航空システム)の実証事業に51社が参入表明した。政府は2025年のUAM商用化に向けて来年に初の大規模実証事業を行う予定だが、国土交通部によると、この事業にコンソーシアム(企業連合)6社、単一企業6社が提案書を提出した。サムスンを除き主要大企業が大挙参入する激戦となっている。
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