6/10
・韓国の信用リスク、リーマン・ショック前水準に戻る
・金融・外為市場は比較的安定、企画財政部長官が評価
・サムスン電子、サウジ企業にワイブロ機器を単独供給
6/9
・国内行のBIS基準自己資本比率、13%近くに上昇
・外国人の国内株式・債券買い、ことし18兆ウォン超
・生産者物価が4カ月ぶり下落、需要不振などで
6/8
・4大河川再整備に22兆ウォン投入、総合計画確定
・景気先行10大指標(雇用、生産、消費、投資、金融、貿易など)、7年ぶりに「オールプラス」
・仁川空港、日本・成田空港と交流協定を締結
6/7
・昨年の石油製品輸出、自動車・半導体抜き品目別1位
・外国人の国債投資に非課税特例、施行規則を公布
・韓国企業が続々外国人役員を起用
6/5
・第1四半期の実質国民総所得、3期連続で減少
・双竜自労使が共生案作成に合意、8日まで対話継続
・クレジットカード支出が回復へ、百貨店売上高と自動車販売が急増
6/4
・韓国経済がもっとも速く回復、OECD見通し
・起亜自「ソウル」、米ボックスカー販売でまた首位
・大韓・アシアナが静岡路線就航、毎日1便運航