3月3日付本紙に、在日2世の画家・呉日(オ・イル)の回顧展『無(ZERO)の叫び』(秀林アートセンター、6月3日まで)の紹介記事があった。呉日について、私は寡聞にして知らなかったが、記事には「在日のピカソ」を目指し続けたとあり、また「日本の、韓国のゴッホ」とも評されているとある。心惹かれて、ソウルに行った折に鑑賞のひとときを持った。
つづきは本紙へ
2017/03/31
3月3日付本紙に、在日2世の画家・呉日(オ・イル)の回顧展『無(ZERO)の叫び』(秀林アートセンター、6月3日まで)の紹介記事があった。呉日について、私は寡聞にして知らなかったが、記事には「在日のピカソ」を目指し続けたとあり、また「日本の、韓国のゴッホ」とも評されているとある。心惹かれて、ソウルに行った折に鑑賞のひとときを持った。
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