今年の3月、無二の親友(拓大同期)が逝った。彼は母校の職員を定年まで勤めた。葬儀に参席するつもりだったが、遺族から家族葬でやるとの希望があり、弔問を遠慮したが、やはり人徳のあった同期、その後、教え子ら(国際問題研究会・同期は30年間、その部長を務めた)が「お別れの会」を開くとの知らせがあった。7月15日、久しぶりに上京。
つづきは本紙へ
2023/07/28
今年の3月、無二の親友(拓大同期)が逝った。彼は母校の職員を定年まで勤めた。葬儀に参席するつもりだったが、遺族から家族葬でやるとの希望があり、弔問を遠慮したが、やはり人徳のあった同期、その後、教え子ら(国際問題研究会・同期は30年間、その部長を務めた)が「お別れの会」を開くとの知らせがあった。7月15日、久しぶりに上京。
つづきは本紙へ