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2020/10/16
丁世均国務総理主宰の会議で半導体の発展戦略を決定
政府は、世界一のメモリー半導体に次いでシステム半導体分野でも世界を牽引すべく、産業界で重要性が増しているAI(人工知能)向け半導体を集中開発する計画を打ち出した。2030年までにAI半導体技術をもつエンジニア3000人を養成し、50種類のAI半導体を開発するという内容だ。
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