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2020/06/12
今年1月に米ロサンゼルスの家電見本市「CES」で発表された空飛ぶタクシー
未来の都市交通手段として注目されている空飛ぶ「ドローンタクシー」が5年後に実現する見通しだ。国土交通省が2025年の商用化に向けたUAM(都市航空交通)のロードマップ(行程表)を発表した。これに基づき、韓国型の運行基準を整えるための実証作業を行うほか、機体開発や関連法制の整備に取り組むことになる。
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