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2020/09/18
KIATなど韓国の研究機関では各種の新技術の研究開発が活発に進められている
政府は、外国の研究機関との提携で自動運転やEUV(極端紫外線)光学技術など 素材・部品・装備部門と6G(第6世代移動通信システム)に対する次世代技術に対する研究開発を本格化する。ポストコロナ時代に備え、収益性が高い産業の育成と技術・部品供給網の多角化の一環だ。 産業通商資源部のKIAT(韓国産業技術振興院)は、戦略技術型の国際共同R&D事業を公告し、今月29日まで国内外の研究機関を対象に参加申請を受け付けると明らかにした。
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