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2006/12/08
働き盛りの30、40代の人口が来年から減少する見通しだ。統計庁は、30~49歳の人口が今年の1,675万4,700人をピークに、来年は1,671万6,100人に減少、2050年には現在の半分の819万5,400人になると分析している。このため、今後、韓国は深刻な労働力不足に陥ると懸念されている。
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