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2006/02/17
消費者期待指数が5カ月連続で上昇、消費者心理が高スピードで好転している。統計庁によると、1月の消費者期待指数は104.5で前月より1.5ポイントアップ、昨年4月の104.7以来の最高値となった。消費者期待指数が100を上回ると、6カ月先の景気や生活状況が好転するとみている人が多いことを意味する。
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