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2007/12/14
統計庁が発表した過去10年間(1997~2006年)の全国16広域市・道の人口動態調査によると、京畿道への人口流入が最も多く197万7529人に達した。次いで、大田(6万9234人)、仁川(6万7020人)、忠清南道(3万7274人)と続く。これらの地域は、政府庁舎の移転や新都市の建設、産業の振興によって人口が増えた。
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