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2007/03/30
統計庁によると、農家の一世帯当たり資産(昨年末基準)は3億5696万ウォンで、都市勤労者の一世帯当たり資産(昨年5月末基準)2億8112万ウォンより多い。これに対して、漁村の一世帯当たり資産は、2億964万ウォンにとどまった。農村の資産が高いのは、土地の公示価格が上昇したためとみられる。
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