このページの本文へ
ここから本文です
2008/09/05
統計庁が調査した第2四半期(4~6月)の世帯別勤労所得統計によると、30代世帯(246万9000ウォン)の収入が最も多く、40代(218万7000ウォン)、50代(160万5000ウォン)と年齢が上がるに従って所得が減っていることがわかった。30代世帯の収入が突出しているのは、夫婦共働きが多いため。
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ