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2008/12/12
国民健康保険公団によると、2007年にがんの診察を受けた患者は49万3584万人で、前年に比べ 16.1%増えた。最も多いのが胃がんで9万2300人に達し、大腸がん、乳がん、肝がん、肺がんと続いている。これに伴う保険金の支払いは、前年比 18.9%増の2兆2000億ウォンにのぼる。
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