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2008/09/26
首都圏の超小型分譲アパート(マンション、33平方㍍)の価格が急騰している。不動産情報を提供している「ドクターアパート」によると、新都市(盆唐、一山、平村、山本、中洞など)の超小型アパート価格は今年に入り11.91%上昇、仁川も17.68%急騰した。この原因は、独身者が増え需要が拡大していることと、ニュータウンへの移住者が増えたためとみられる。
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