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2008/04/04
統計庁が発表した「2007年婚姻統計」によると、昨年の婚姻件数は前年比3.9%増の34万5600件に達した。99年(36万2700件)に次ぐ多さで、2003年から4年連続で婚姻件数が伸びている。これは、ベビーブーム世代の子女が結婚適齢期を迎えていることと、昨年は双春年(立春が2度あるめでたい年)であったためとみられる。
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