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2009/11/20
統計庁が分析した国連の「世界人口報告書」によると、世界101カ国の来年の平均寿命(新生児の平均余命)は67.6歳で、韓国はそれより11.8歳高い79.4歳となる見通しだ。もっとも高いのは日本の82.7歳。韓国の平均寿命は1985年66.8歳、95年72.7歳、2005年77.5歳と、年々上昇している。
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