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2010/06/11
統計庁が5年単位で実施している人口住宅総調査によると、一世帯あたり平均人数は1985年の4.09人から2005年に2.88人へ減少。2020年には一世帯あたり2.48人まで減少する見通しとなった。この傾向が続くと、将来には中大型住宅よりも小型住宅の需要が増えると予想されている。
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