このページの本文へ
ここから本文です
2012/07/06
統計庁によると、2020年から生産可能人口(生産活動の中核をなす15歳以上~65歳未満の人口層)が全国の16市・道で一斉に減少する。
現在、生産可能人口が減少し始めているのは、ソウル、釜山、全羅南道のみ。だが、大邱、全羅北道、慶尚北道などへと次第に拡大していく。
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ