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2013/10/25
国民年金の任意加入者の脱退が再び増え始めた。任意加入者は、加入を義務化していない専業主婦や学生などが該当する。
国会・保健福祉委員会の資料によると、今月の任意加入者の脱退は16日現在で4300人を記録した。「加入期間が長ければ、基礎年金の支給が減少する」との政府案が発表されたためだ。
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