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2014/05/02
国内の不動産開発事業が萎縮している。建設関連の許認可を受けることの難しさに加え、不動産景気低迷が要因となっている。
国内の民間建設受注額は金融危機前の2007年で91兆ウォンだったが、昨年には55兆ウォンに減少。過去には不動産投機と乱開発防止のため規制をかけたが、今後は再検討が必要となっている。
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