このページの本文へ
ここから本文です
2014/03/14
住宅市場回復の動きが収益用ビルに広がり、100億ウォン前後の中・小型ビルの売買が増えている。大型ビルに比べて景気の影響を受けにくい上、贈与に適した資産とみられたためだ。
ビル仲介会社のアールコリアによると、上半期(1~6月)のビル取引規模は昨年下半期(7~12月)より7%多い1兆8000億ウォンと予想されている。
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ