このページの本文へ
ここから本文です
2014/08/29
国会・企画財政委員会所属の朴明在・セヌリ党議員が国税庁から受けた資料「高所得専門職の収入金額および付加税の申告納付現況」(医師以外)によると、2005~13年の平均年収が最も多かったのは5億8700万ウォンの弁理士だった。
弁理士の場合、収入に占める賦課税の比率(5.02%)が主要専門職の中で最も低い。
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ