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2015/02/27
統計庁によると、今年1月の体感失業率が11.9%を記録した。これは、関連統計の作成を始めた昨年5月以降で最も高い数値だ。
体感失業率とは、就業を断念した者、就業の準備をしている者、働いているものの追加して働きたいと思っている者を含めた広義の概念だ。
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