このページの本文へ
ここから本文です
2015/11/06
国土交通部によると、今年に入り9月末現在で新規分譲住宅数は3万5000戸にのぼり、前年同期比52%の大幅増となった。特に、首都圏では2倍以上に増えている。このような供給増大により再び未分譲住宅が増え始めている。
全国の未分譲住宅は、2009年には12万戸に達したが、昨年末に3万2524戸にまで減少していた。
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ