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2018/06/15

<グラフで見る韓国経済>コンテンツ関連のAI特許出願112件に

  • コンテンツ関連のAI特許出願112件に

 特許庁によると、映画やゲームなどコンテンツ制作関連のAI(人工知能)特許出願が2013年の11件から昨年は112件へと10倍以上に増えた。

 2016年にグーグルの子会社ディープマインドにより開発された囲碁AI「アルファ碁」が登場して以降、AI技術発展に伴ってAIをコンテンツ制作に適用する試みが増えたためだ。