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2018/11/30
統計庁によると、今年第3四半期(7~9月)の1世帯当たり非消費支出は月平均106 万5000㌆で、前年同期(86 万4000㌆)に比べ23.3%急増した。税金、健康保険料、年金などの非消費支出が100万㌆を超えたのは初めて。
非消費支出の増加は、庶民の負担を増やし、消費に充てられる可処分所得を減らすことを意味する。
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