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2018/04/20
今年に入ってから4月現在、上場廃止の可能性がある管理銘柄に34銘柄が指定された。前年同月(27銘柄)に比べ25%以上多い。有価証券市場で三光ガラス、ハンソルPNSなど6銘柄、コスダック市場では杏南磁器など28銘柄が管理銘柄に指定された。
これら銘柄の指定理由は、債務超過50%以上、監査人の意見拒否、売上額未達、再生手続き開始申請などだ。
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