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2018/06/08
雇用労働部によると、第1四半期(1~3月)に常勤者5人以上の事業体の1人当たり月平均賃金は391万7000㌆で前年同期比8.1%増えた。
300人以上の大企業の1人当たり賃金は629 万2000㌆で、16.2%増を記録。半面、300人未満の中小企業は335万8000㌆で、4.9%増にとどまった。これにより、大企業と中小企業の賃金格差が一層広がった。
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